提供: SIRABE
| タイトル | 集団線量 (ICRP) |
|---|---|
| 英語タイトル | Collective Dose (ICRP) |
| 説明 | [29]決定グループあるいは決定集団内の個人線量の分布のそのグループあるいは集団にわたる積分。 [96]ある集団が受けた総放射線量に対する表現で,ある線源に被ばくした個人の数と,被ばく者の平均線量の積として定義される。集団線量は,人・シーベルト(man-Sv) で表わされる。 [102]集団が受ける総放射線量の表現であり,ある線源に被ばくした人数とその平均放射線量との積で定義される。集団線量は,人・シーベルト(man-Sv) という単位で表され,もっぱら放射線防護の最適化を目的として使用される手段である。 〔103〕「集団実効線量」参照。 「集団実効線量」 特定の期間ΔT において,特定の線源に被ばくした,E1 からE2 の範囲の個人実効線量値による集団実効線量は,次式により定義される: S( E1,E2,ΔT)=∫〔E1→E2] E〔d N/d E]ΔT d E この式は, S= Σ1EiNiとして近似できる。ここで, E1はサブグループiに対する平均実効線量,またN<subiはそのサブグループ内の人数である。実効線量を合計する期間及び人数はつねに指定すべきである。集団実効線量の単位は1キログラム当たりジュール(J kg-1),またその特別な名称は人・シーベルト(man・Sv) である。 E1 からE2の範囲の実効線量を受けた人数であるN( E1,E2,ΔT)は N( E1,E2,ΔT)=∫〔E1→E2] 〔dN/dE]ΔT dE また,期間ΔTにおいて,個人線量 E]E1からE2の範囲の実効線量の平均値 ( E1、 E2、 ΔT) は ( E1,E2,ΔT)=1/N(E1,E2,ΔT)・∫〔E1→E2]E 〔dN/dE]ΔT dE |
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