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タイトル 防護(及び安全)の最適化、防護(および安全)の最適化 or 防護原則、防護の最適化 (ICRP)
英語タイトル Optimisation of protection (and safety) 、”Optimisation of protection (and safety)” or ”Principles of protection”、Optimisation of protection (ICRP)
説明 〔103〕(防護(及び安全)の最適化、Optimisation of protection (and safety) )いかなるレベルの防護と安全が,被ばく及び潜在被ばくの確率と大きさを,経済的・社会的要因を考慮の上,合理的に達成可能な限り低くできるかを決めるプロセス。

〔120〕(防護(および安全)の最適化 or 防護原則、”Optimisation of protection (and safety)” or ”Principles of protection”)当委員会は防護の最適化原則を,(被ばくするかどうか不明の状況では)被ばくの発生可能性,被ばく者数および個人線量の規模を,経済的および社会的要因を考慮しつつ,合理的に達成可能な限り低く維持するためにとられる線源関連のプロセスと定義している。これは,便益の有害性に対しての差を最大化しながら,一般の状況下で防護レベルが最善の状態にあるべきことを意味する(ICRP,2007b)。医療イメージングおよび放射線治療手技における防護の最適化は,患者の放射線量が医療目的に適切で、ある前提で,医療上不要または非生産的な放射線は避けることを意味する。患者の放射線防護は,十分な画質と診断情報を提供するために,また透視法の場合はイメージングを適切に誘導するために,必要な最低限の放射線でイメージングが実施されることで最適化される。制御可能な被ばく状況放射線源と個人に適用される一組の原則。正当化の原則と防護の最適化原則は線源に関係し,すべての被ばく状況に適用される。線量限度の適用の原則は個人に関係し,計画被ばく状況だけに適用される(ICRP,2007b)。

〔122〕(防護の最適化、Optimisation of protection)被ばくする可能性,被ばくする人の数およびその人たちの個人線量の大きさを,経済的・社会的要因を考慮の上,合理的に達成可能な限り低く保つためのプロセス。