提供: SIRABE
| タイトル | 等価線量 (ICRP) |
|---|---|
| 英語タイトル | Equivalent dose (ICRP) |
| 説明 | [78]放射線R による組織または臓器T の等価線量HT,R は,次式で与えられる:HT,R = wRDT,R ここで, DT,R は放射線R からの組織T の平均吸収線量,またWR は放射練荷重係数である。WR は無次元なので,その単位は吸収練量と同じJ kg-1 であり,その名称はシーベルト(Sv) である。全等価練量(HT) は,すべての種類の放射線についてのHT,R の合計である。HT= Σ[R]HT,R [96]以下のように定義される量HT,R : HT,R = DT,R・wR ここで,DT,R は組織又は臓器Tにわたって平均されたタイプRの放射線により与えられた吸収線量, wR はタイプR の放射線についての放射線加重係数である。放射線場がwR の値の異なる種々の放射線から構成されている場合には,等価線量は次のようになる: HT,R = ΣWR・DT,R 等価線量の単位はJ/kg で,「シーベルト」 (Sv) と呼ばれる。 〔103〕次の式で与えられる組織又は臓器T の線量: HT =Σ(R)wRDT,R ここで,DT,Rは組織又は臓器Tが放射線Rから受ける平均吸収線量、wRは放射線加重係数である。wRは無次元量なので,等価線量の単位は吸収線量と同じくJ kg-1、また特別の名称はシーベルト(Sv) である。 〔116〕ある臓器または組織T の等価線量は,次の式で表される。 HT =Σ(R)wRDT,R ここで, DT,R</subは特定の臓器または組織TがタイプR の放射線から受ける平均吸収線量,そしてwR は放射線加重係数である。等価線量の単位は1キログラムあたりのジュール(J /kg) で,その特別な名称はシーベルト(Sv)である。 〔120〕次式で与えられる組織または臓器T の線量: HT =Σ(R)wRDT,R ここでDT,R</subは組織又は臓器Tが放射線Rから受ける平均吸収線量、wRは放射線加重係数である。wRは無次元量なので,等価線量の単位は吸収線量と同じくJ/kg である。またこの単位の特別の名称はシーベルト(Sv) である(ICRP, 2007 b) 。透視法で用いられるX線に関してはwR=1 であるため,等価線量は数値的に平均吸収線量(mGy) と等しくなる。 〔122〕次の式で与えられる組織または臓器T の線量: HT =Σ(R)wRDT,R ここで,DT,Rは組織または臓器Tが放射線Rから受ける平均吸収線量,wRは放射線加重係数である。wRは無次元量なので,等価線量の単位は吸収線量と同じくJ/kg,また特別の名称はシーベルト(Sv) である。 |
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