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| タイトル | 弁別型線量計および表面線量計 (ICRP) |
|---|---|
| 英語タイトル | Discriminating dosemeter and surfacedosemeter, Discriminating dosemeter and surface dosemeter (ICRP) |
| 説明 | [12](Discriminating dosemeter and surfacedosemeter)79項で定義したとおりである。 79項 線量計の選択はモニタリングプログラムの目的に依存するだけではなく,使用するよう提案されている解釈の方法にも依存する。実際β線、γ線およびX線のための線量計の選択は,基木的には,身体表面における線量に関する情報のみを与える線量計(ここでは表面線量計と呼ぶ〕と,実効エネルギーについての何らかの指示を与えるエネルギー弁別装置との2つの間での選択である。通常,日常モニタリングにおいては, β線,γ線およびX線の全体からの線量と, X線とγ線のみ(低エネルギーの放射線に対しては避けがたい損失がある)からの線量との2つに関する情報を与える表面線量計を用意することが便利である。エネルギー弁別型線量計は,電磁放射線のエネルギーおよびおそらくはβ線のエネルギーについても情報を与える。 [35](Discriminating dosemeter and surface dosemeter)85項で定義したとおりである。 85項 線量計の選択は,モニタリングプログラムの目的だけでな<,使用する解釈方法にも依存する。実際,β線,γ線およびX線にどんな線量計を選ぶかは,基本的には身体の表面および一定の深さ,通常は10mm,の両方における線量当量についての情報を与える線量計と,放射線の種類とその実効エネルギーについて何らかの指示を与える弁別式のものとの間の選択である。広いエネルギー範囲にわたる放射線用には,たとえば, LiFのようなエネルギー依存性の少ない簡単な2素子熱ルミネセンス線量計で1つの素子が組織等価のフィルタで覆われているものが,前者の形式の線量計の好例である。一方,原子番号と厚さの異なる材料からなる複数のフィルタをつけた,写真フィルムか熱ルミネセンス素子のいずれかを用いた多素子線量計は,後者の形式の例である。 |
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