提供: SIRABE
移動先: 案内検索
タイトル 実用量(実用計測量) (ICRP)
英語タイトル Operational quantities (ICRP)
説明 〔103〕(実用量(実用計測量))外部被ばくを伴う状況のモニタリングと調査のための実用的な応用に用いられる線量。体内の線量の測定と評価用として定義されている。内部被ばくに関しては,等価線量又は実効線量の評価を直接的に提供する実用量はこれまで定義されていない。体内の放射性核種による等価線量又は実効線量の評価には別の方法が適用される。それらは主に,様々な放射能測定と体内動態モデル(計算モデル)の適用に基づいている(*実用の場において,外部被ばくには個人線量計など,内部被ばくには排世物量と体内動態モデルなどを用いて評価するのが実用量である。実用量のうち,線量については“実用線量”という)。

〔116〕(実用量)外部被ばくおよび放射性核種の摂取を伴う状況のモニタリングと調査のための実用的な応用に用いられる量。これらの量は人体の線量の測定と評価のために定義されている。