提供: SIRABE
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Sirabeは、原子力規制庁の放射線対策委託費 放射線防護基準等の情報収集・発信事業の一環として作成されました

  • 原子力規制委員会は、規制業務を実施するとともに、規制の技術的基準の斉一化を目的とする放射線審議会の事務局を担っており、国際機関の勧告等の動向を踏まえて規制体系を更新していくことが求められます。
  • このためには、放射線防護に係る国際的な最新の知見を包括的に規制当局を含む関係者と国民の間で広く共有し、放射線防護の基準の作成などに役立てることが重要です。このような役割を持つSirabeの構築し、運用すると言う事業を量子科学技術研究開発機構(量研)が受託しました。
  • Sirabeは、放射線審議会や放射線防護に関連する検討会などで活用されることを目的としています。そのため、コンテンツの科学的正確さ、中立性を重視し、読みやすさに関しては「高校生が読んでもロジックがわかる程度」を目標としています。

Sirabeのコンセプト、コンテンツ、システム、運用方針などは、量研に設置された委員会(運用委員会、システム部会、編集部会)が検討・決定しました

  • 運用委員会は、放射線影響・防護に関して幅広い知識を持つ専門家や国際機関活動に参加している専門家、リスクに関する情報発信に経験のある専門家9名で構成されています。Sirabeの基本的な構成(機能、コンテンツ、運用等)に関する審議を行うとともに、正確な情報発信や中立性の担保、継続的運用を支える役割を果たしています。
  • システム部会は、Sirabeの利便性や維持管理の継続性を担保するため、4名の専門家が量研への助言を行っています。
  • 編集部会は、Sirabeに掲載されるコンテンツの科学的正確さ、中立性および読みやすさを担保するため、14名の専門家がコンテンツの執筆や査読を担当しています。

Sirabeはコンテンツの追加・見直しやシステムの改修を継続的に実施します

  • Sirabeのコンテンツは今後も相当数の追加を予定しています。
  • 運営体制の整備(運用委員会・部会の設置)や理念の一貫性の明文化(サイトポリシーや編集方針等の作成)など、継続的な更新に向けた仕組みが作られています。
  • コンテンツマネジメントシステムの選択も、セキュリティや今後の移行のしやすさを考慮し、MediaWikiを採用しています。